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関ケ原合戦 決戦コース

関ケ原合戦 決戦コース
コース距離
約3.0km

天下分け目の地関ケ原を、岐阜関ケ原古戦場記念館で合戦の全容をご覧いただき、その後徳川家康最後陣跡、決戦地、笹尾山・石田三成陣跡などを巡ります。また関ケ原笹尾山交流館では、甲冑体験ができます。

コースルート
コース見どころ
岐阜関ケ原古戦場記念館

岐阜関ケ原古戦場記念館

2020年10月に新しく開館しました。天下分け目の戦いである関ケ原合戦を大迫力のシアターをはじめ、展示や体験コーナー、古戦場を一望できる展望室を備えた史跡巡りの拠点施設です。

決戦地

決戦地

小早川秀秋の寝返りにより東軍が優勢となり、西軍の敗北が見えた関ケ原合戦。三成の首を狙い、最も戦いの激しかった場所だといわれています。

笹尾山・石田三成陣跡

笹尾山・石田三成陣跡

西軍石田三成は、関ケ原を一望できる笹尾山に本陣を置きました。現在は馬防柵が復元され、徒歩5分程度で山頂に行くことができます。展望台から石田三成が見た景色を望むことができます。

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